怠惰な日常の記録
どうしようもない1日。 ひまだなーっと角煮板に行って上がってた冬コミの同人誌を(tbsしたり、 nyではないP2Pで動画を(tbsしたり、な一日。 ハルヒを見たんだけど、なんであんなに流行ったのかがよくわかんないな^^; 後、技術剛田のキミキスおまけディスクやってみたり、 妖EXを針巫女でクリアしたり。 キミキスおまけディスクは本編と違ってふつーの選択式ギャルゲで非常に楽な感じ。 能登が犬になったり、エロイのは相変わらずです。 本編もこうならやるんだけど(ぉ 針巫女はなんとなく徐に始めたのですが、 飯綱がいい感じに安全地帯に入れたのでおもしろかったので、リプレイ上げてみる^^; ダウンロード(rpy)(右クリックで保存) しかし、ほんとに碌でもない一日だったなぁ orz PR
ハルヒ
私らみたいなSF屋からすると、あのメタフィクション構造に興味を惹かれる、ってのがありますね。
「あの世界は、もしかすると一部/全部がハルヒの空想具現化世界なのかもしれない」 という感覚から始まって、 「この世界自体が、ハルヒのインナースペースなのかもしれない」 とか、そういう多重フィクションな構造が面白かったなあ、と。 「ONE~輝く季節へ~」プレイ中に感じていた感覚に近いのかもしれない。 あと、長門が可愛いから、ってのは否定しませんが(笑) Re:ハルヒ
>私らみたいなSF屋からすると、
>あのメタフィクション構造に興味を惹かれる、ってのがありますね。 >「あの世界は、もしかすると一部/全部が >ハルヒの空想具現化世界なのかもしれない」 >という感覚から始まって、 >「この世界自体が、ハルヒのインナースペースなのかもしれない」 >とか、そういう多重フィクションな構造が面白かったなあ、と。 うーん、そゆとこまで考えが行く人はおもろいのかも。 とりあえず、書かれている事以外の事は考えないようにしている…… というか、作中で書かれなければ、真実でないとゆうか。 行間を読まないとかゆーんじゃなくて、 ハルヒが世界の行方を握っているとゆーなら、 そーなんだろうと受け止めちゃうんですよねー。 想像力が貧困ですなorz >「ONE~輝く季節へ~」プレイ中に感じていた感覚に近いのかもしれない。 ONEってそーゆー話だったのですか。 全然考えたことも無かったですよ^^; >あと、長門が可愛いから、ってのは否定しませんが(笑) こんな感じですか^^; そいや、今ストパニ見てますが、 ゲーム版では確実にちんぽ生えてるであろう光莉が、 割とふつーの百合高生で吃驚しました^^; どっちかってゆーと誘い受けっぽい渚砂のがちんぽ生えてるっぽい。 玉青が面倒見るのを恥ずかしがるとことか、ちんぽを隠し(tbs つか、正月早々頭が悪くてすいませんorz
無題
>というか、作中で書かれなければ、真実でないとゆうか。
私は逆に、妄想力が無駄に余っているので「書かれてない部分」の妄想こそを楽しんでしまうんですよ。 たぶん、「痕」の千鶴さんシナリオあたりがその真骨頂で、特に千鶴さんバッドエンド(Notトゥルー)あたりは、「エンディング後の千鶴さんの絶望を想像して、背筋を凍らせる」のがたまらない快感に脳内で変換されますし。 (アリストテレス的意味での「カタルシス」を感じます) 長門4コマは、速攻で「保存」しました。そりゃもう、無意識のうちに(笑) 日置さんは、ONEは未プレイでしたっけか? 主人公が幼い頃に「みずか(仮)」という幼い女の子と交わした約束が原因で、高校生になってから、「えいえんの世界」にいざなわれて、そっちへフェイズシフト(?)してしまう、というお話です。 ゲーム発売直後から、「えいえんの世界」ってどういうもの? 物理的な存在? 精神的存在? とか、いろいろ論議を呼びましたが、ネットニューズ上では、ありとあらゆる可能性が議論されました。 ホント、あの頃はSF屋として、めちゃくちゃ面白かったです。 中には、もの凄いメタ構造を考え出した人がいて、 「『えいえんの世界』とは、実はプレイヤーのリアル世界の事。プレイヤーがゲームをプレイしている間は、『ONE』の時間が経過していくが、プレイヤーの意識がリアルに戻った瞬間に、ゲーム内キャラクター達は『主人公が突然消えた』と感じ、主人公自身は『えいえんの世界にシフトした』と感じている」 という説が、もの凄い説得力があって、今でも私の一番お気に入りです。 ちなみに、ONEの作者いわく 「別に難しい事は考えてない。みんなが『こうだ』と思う『えいえんの世界』を想像してくれれば良い」 という事なので、作者的には確信犯ですな。 ストパニは、とりあえずゲーム版をプレイして、石津先生との認識の差を埋めないといけないなあ、と思う今日この頃(笑) ゲーム版の沢城玉青さんは、アニメ版の清水玉青さんとは微妙に別物で、ゲーム版の方が私好みの玉青さんらしいので…… 渚砂は生えてますよね(笑) しかも、自分では生えてるのが嫌だと思ってると、萌えるなあ(笑) 玉青さんに知られないように必死に隠しているんだけど、玉青さんはそんな事はとっくにお見通しのうえでモーションかけてる、と(笑) あと、アニメ版では、夜々の方にたぶん生えてますね。 で、必死に光莉にそれを隠している、と(笑) Re:無題
>私は逆に、妄想力が無駄に余っているので
>「書かれてない部分」の妄想こそを楽しんでしまうんですよ。 むぅ、でもそれこそ二次創作には必要ですよね^^; さすがボス素晴らしい。 >たぶん、「痕」の千鶴さんシナリオあたりがその真骨頂で、 >特に千鶴さんバッドエンド(Notトゥルー)あたりは、 >「エンディング後の千鶴さんの絶望を想像して、背筋を凍らせる」 >のがたまらない快感に脳内で変換されますし。 >(アリストテレス的意味での「カタルシス」を感じます) 悲劇に浸る快感ですか。Sですなぁ^^; >長門4コマは、速攻で「保存」しました。そりゃもう、無意識のうちに(笑) あーゆー所は、可愛いですな^^; >日置さんは、ONEは未プレイでしたっけか? >主人公が幼い頃に「みずか(仮)」という幼い女の子と交わした約束が原因で、 >高校生になってから、「えいえんの世界」にいざなわれて、 >そっちへフェイズシフト(?)してしまう、というお話です。 いや、やっておりますよ。 ただ、そこまで嵌らなかったというか、 え?そこで居なくなるのかよ、主人公ひでぇ! とゆー感じでした。 先輩シナリオで公園で居なくなるのは色々無いよなーと思いましたです^^; 後、だよもんの人を友人に売りに出すとことか、当時は衝撃的でした^^; >ゲーム発売直後から、「えいえんの世界」ってどういうもの? >物理的な存在? 精神的存在? とか、 >いろいろ論議を呼びましたが、ネットニューズ上では、 >ありとあらゆる可能性が議論されました。 当時ネトーに繋がってなかったので、 そうゆう方面に疎かったですねー。 今の環境だったら、そーゆー場所に行って嵌ってたかもしれませんが。 >ホント、あの頃はSF屋として、めちゃくちゃ面白かったです。 >中には、もの凄いメタ構造を考え出した人がいて、 >「『えいえんの世界』とは、実はプレイヤーのリアル世界の事。 >プレイヤーがゲームをプレイしている間は、 >『ONE』の時間が経過していくが、 >プレイヤーの意識がリアルに戻った瞬間に、 >ゲーム内キャラクター達は『主人公が突然消えた』と感じ、 >主人公自身は『えいえんの世界にシフトした』と感じている」 >という説が、もの凄い説得力があって、今でも私の一番お気に入りです。 むー、その説は魅力的かも。 私は居なくなって欲しくなかった……というか、 ヒロインを選んだんなら、居なくならなくても良かったんじゃないか? とか思ってたので。 >ちなみに、ONEの作者いわく >「別に難しい事は考えてない。 >みんなが『こうだ』と思う『えいえんの世界』を想像してくれれば良い」 >という事なので、作者的には確信犯ですな。 えいえんはある…………んでしょうねー。みんなの心の中に^^; >ストパニは、とりあえずゲーム版をプレイして、 >石津先生との認識の差を埋めないといけないなあ、と思う今日この頃(笑) >ゲーム版の沢城玉青さんは、 >アニメ版の清水玉青さんとは微妙に別物で、 >ゲーム版の方が私好みの玉青さんらしいので…… ゲーム版はだいぶ別物みたいですしねー。 今アニメ版見てますが、 エトワールにそない拘る理由がよくわかりません>< > 渚砂は生えてますよね(笑) >しかも、自分では生えてるのが嫌だと思ってると、萌えるなあ(笑) 萌えますよねー、かなり。 これはもうそーゆー本を作るしか^^; >玉青さんに知られないように必死に隠しているんだけど、 >玉青さんはそんな事はとっくにお見通しのうえでモーションかけてる、と(笑) 玉青さんがお見通しってゆーのがいいですねー。 でも、渚砂は皆に一斉に攻められて輝くと思うのですよ?^^; 千華留さんとか千代ちゃんとか当然静馬さまにも^^; > あと、アニメ版では、夜々の方にたぶん生えてますね。 > で、必死に光莉にそれを隠している、と(笑) 夜々はなんかかわいそうでしたねー。 そして生えてるので、光莉は天音の方に行ってしまったとか考えると……。 つか、年が明けてからストパニが太陽周辺で流行りすぎですな^^; |
最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
|